2006年06月

Catch Flame

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思い出だよ、思い出

Disc1
1.The weaver
2.Out of the sinking
3.Blink & you'll miss it
4.Paper smile
5.Peacock suit
6.From the floorboards up
7.The changing man
8.Savages
9.Going places
10.Up in suzi's room
11.Porcelain god/ i walk on guilded splinters

ディスク: 2
1.In the crowd
2.Come on/ lets go
3.Foot of the mountain
4.You do something to me
5.Wishing on a star
6.Wild wood
7.The peeble & the boy
8.Thats entertainment
9.Broken stones
10.Long hot summer
11.Shout to the top
12.Town called malice

Alexandra Palaceで12月5日月曜日に行われたライヴの模様を一部曲とMCをカットして収録したライブ盤。ライブのチケット代は£40で会場は5時30分7時スタートでした。そうそう僕はこのライブを見にAlexandra Palaceに行ったのだ。
大好きな曲な二曲しかも片方は一緒に大合唱した曲がカットされてるのはしょうがないとして、面白い事に若い時のライヴより激しいと思った。あとWellerがピアノで演奏して変な男が体をナヨナヨさせながら歌ってた曲があったんだがあれはなんだったのだろう。
img20060620_1.jpg(写真は携帯カメラで撮影した)
前半からWeller飛ばしっぱなしである。
このCDを聞けばWellerのライヴのウマさカッコよさが分かってもらえると思う。ライヴのウマさとは演奏が上手いではなくライヴがウマいということだ。

この熱さはタマラナイデスヨ。

definitely WHAT!...

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HipでCoolでお洒落な一枚
Brian Auger & The Trinityのdefinitely WHAT!...

1 Day In The Life
2 George Bruno Money
3 Far Horizon
4 John Brown's Body
5 Red Beans And Rice
6 Bumpin' On Sunset
7 If You Live
8 Definitely What
Bonus tracks
9 What You Gonna Do?
10 Red Beans And Rice, Pt. 1
11 Red Beans And Rice, Pt. 2

なんつーかカッコいい・・・うーんCoolに熱い演奏をしちゃうというか。
Brian Augerはオルガン奏者で最初はピアノを演奏していたらしいがJimmy Smithとか聴いてオルガンにチェンジしたらしい。若くしてJAZZ新人賞とか取るような人です。その後R&Bブーム(?)が来てR&B寄りの音楽も演奏するようになった。ホントJAZZ畑出身とあってかなり上手いのです。バリバリ腰に来るオルガンサウンドできっとクラブでModsをうねらせてたのでしょう。ソロとしてこれまたもろJAZZなサウンドのシングルを数枚出した後、ドラムとベースを加えBrian Auger & The Trinity名義で活動することになる。
それにThe Yardbirdsのファンクラブ会長でThe Yardbirdsの初期マネージャーのジョルジオ・ゴメルスキーの秘書でシンガーのJulie Driscollをシンガーとしてフューチャーしたりなかなか派手な活動を60年代にしていた。あとブライアン、ジュリー、Rod The Modことショットガン・エキスプレスのRod StewartとベテランシンガーのLong John Baldryとの世界で最初のスーパーバンドTHE STEAMPACKETなんてのもやっていた時期もある。(ちなみにマネージメントの関係でデモを残したのみで解散。編集盤やオムニバス、ロッドの初期音源集などで聴ける)
Julie Driscoll,Brian Auger & The Trinityで1stアルバムOPENを発表同年68年に3ピースジャズロックバンドBrian Auger & The Trinityとしての1stアルバムとしてこのdefinitely WHAT!...をリリースする。

68年と言えばSgt.Peppersの影響をモロに受けたバンドがたくさんサイケデリックな空気がプイーンと臭うアルバムを出した年でもあり、Brian Auger & The Trinityもその例にもれずプイーンとサイケな空気を出しています。
しかし他のサイケに影響されたバンドとの違いは、本当に空気感だけで、深いサイケでは無いということ(前出のフロイドと聴き比べればわかる)、基本はJAZZということです。Zoot Moneyですらドップリサイケに使った時代ブライアンはひたすらJAZZだったのでしょうか?それともサイケという空気を利用していた本当にModな奴だったのかもしれません。

アルバムはA Day In The Lifeのカヴァーで始まる。もともとの曲がサイケソングであるからサイケなのは当たり前なんだけどもフォーキーな原曲よりオルガンがドライヴすることで原曲よりサイケに聞こえたりするかもしれない。Wes MontgomeryのBeatlesカバーが下敷きにあるかもしれないけど、効果的に鳴ってるブラスとストリングとオルガンと完璧にグルーヴするリズムセクションのカラミがたまらない一曲。
George Bruno Moneyでは友人(?)のジョージ・ブルーノさんのコトを歌っています。誰だよジョージ・ブルーノって?Zoot Moneyの本名です。そうこの曲は打って変わってR&Bな曲なんですが(演奏はジャジーだぜ!)ものすごいスピード感のグルーヴで「ジョージ・ブルーノ・マネーは有名人でこうやって歌うんだぜ!ばっぱっぱドゥドゥだ!ぱどぅどぅぅどぅ!」と物まねまでやってます。
あとは「丸い緑は山手線、真中通るは中央線、新宿西口駅の前~」の歌でおなじみのJohn Brown's BodyをジャジーにコミカルにカバーしてたりBookerTのRed Beans And Rice なんかはACID JAZZの元祖的な感じもするし、 これはマジで聴かないと損します。
ギターいなくても全然かっこよいのだなぁと思いました。

この後ザ・トリニティにギターを加入させてアルバムを作るんだけど。





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